老若男女問わず季節問わず楽しめるゴルフ。ただ、最近は5月からでも日差しがきつくて暑い!油断していると熱中症になったり、暑さにバテてしまったり、せっかくのゴルフが楽しめません。真夏になったら、猛暑は覚悟です。
今回は暑さに打ち勝つ、ゴルフでオススメの暑さ対策グッズを紹介します。
夏の必須アイテム!顔を紫外線カットしながら-3度
暑さ対策と同時にやりたいのは紫外線対策!ゴルフ場はアスファルトの照り返しはないものの、グリーン上に日陰がない。直接降り注ぐ太陽の光を少しでもシャットアウトすると涼しく感じます。
ヤケーヌは毎年夏になると完売してしまう人気商品。水に濡らしてギュッとしぼったらひんやりします。付けたまま水分補給もできるし、サングラスも曇ったりしません。体感温度も-3度!暑さ対策しながら、日焼け対策も兼ね備える優秀アイテムです。
瞬時にクールダウン!持ち運べる氷嚢(アイスパック)
首には太い血管があるため、首を冷やすと身体全体の体温が下がります。なので、熱が出たときや、熱中症になったときは首元を冷やすのが効果的。瞬時に体温を下げるには、氷嚢が良いですが、持ち歩きには不向き。ビチャビチャになるので、鞄にはいれられないし、氷もすぐに溶けてしまいます。
これは、魔法瓶の中に氷嚢が収納できて持ち歩きに最適!プレイの合間に瞬時にクールダウンできます。魔法瓶構造だから冷たさも長時間続くので、18ホールが終わってもまだまだ冷たさが続くので安心。こまめに首を冷やしてプレイ中もバテずに良いスコアを目指せます。
汗をかいてもすぐ乾く!打ち水効果で腕を涼しく
いろいろなメーカーからアームカバーが発売されていますが、ただ単に紫外線対策として使用するのではなく、せっかくなら接触冷感タイプのものがオススメ。
汗をかく→一瞬で汗を吸収→汗が蒸発(打ち水効果で気化熱を奪って涼しく)→涼しく快適
というサイクルで冷感が持続します。そしてUVカット率も99.9%。外からの日差しをシャットアウトしながら、接触冷感で内からも涼しくなります。
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ゴルフがリフレッシュにもなり、生活の楽しみになっている人も多くいます。モデル社長の松田有紀子さんも、ゴルフを通しての人との出会いに、経験をとても大切にしています。夏の日差しにも暑さにも負けずにゴルフを楽しむには、暑さ対策も必要です。